以外と知らない姿勢が悪いと起こる悪影響
2024/06/29
以外と知らない姿勢が悪いと起こる悪影響
こんばんは!
八幡西カラダ接骨院です。
今回は姿勢についてお話させて頂きます。
姿勢が悪いことで様々なお悩みを抱えている方は多いです。
でも、姿勢が悪いと起こる悪影響を知らない方も以外といます!
今回はそれについてお話しさせて頂きます!
姿勢が悪いと…
筋肉の不安定化と痛み:
姿勢が悪いと、身体の重心が適切でないため、特定の筋肉が不自然な負担を強いられることがあります。これにより、首や背中、肩、腰などに痛みやこりが生じることがあります。
内臓機能への影響:
背中が丸くなることにより内臓を圧迫してしまい胃腸の調子が悪くなったり、呼吸が浅くなり疲れが取れにくいなどの消化器官の働きや呼吸機能に影響を与えます。
精神的健康への影響:
姿勢が悪いと、血流が悪くなり脳に血が行きにくくなることで疲れを感じやすくなり姿勢が良い人と比べて姿勢が悪い人はストレスや抑うつの症状が強まる傾向があるとされています
姿勢は早いうちに治しておかないと身体が悪い姿勢を記憶してしまい治すのに時間がかかってきてしまいます。
姿勢は痛みではないのでいつ治療に来るのがベストか?と質問されますが
一番ベストなタイミングは「今」です。
「私の姿勢って良いのか悪いのか分からない」
ぐらいのほうが周りから言われてからよりも治しやすいのです。
当院ではカウンセリングを行い姿勢矯正によって身体の土台である骨盤から起こして姿勢の維持ができるようにしていきます。
もし気になる方がいらっしゃいましたら是非一度八幡西カラダ接骨院へご相談ください!
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